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明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

冬の部屋の中で

自分の部屋の温度計

冬になるとエアコンでもなければ二けたを指すことは滅多にない

要するに部屋はいつでも冷蔵庫と同じってことだ

外の気温はもっと低いにしても

部屋の中だってお世辞にも温かいとは言えない

 

そうなればおのずと食事が変わってくる

例えばご飯、味噌汁、鮭の塩焼きなんてメニューにしてみる

半分食べ終わったころにはもう鮭は冷たい

焼きそばをつくってみる

食べ終わらないうちに電子レンジ行きだ

 

寒い部屋で冷たいものを食べるほど贅沢はないと一部では言われているが

(こたつに入ってアイスを食べるとか)

同意しかねる私は結局鍋物に行きついた

水の比熱は大きい

食べ物がお湯の中に浸かっていれば食べきるまでに冷めない

料理は科学だと言ったものである

 

鍋物は毎日でも意外と飽きない

水炊き、豆乳鍋、中華風鍋、トマト鍋、ポトフ、シチュー…

レパートリーは多い

適当に食材を切って鍋に突っ込み、水と調味料を入れればよいから

作るのも簡単だ

 

まだ1月の中頃でもう少し冬は続くから

しばらくは鍋物のお世話になるだろう

ここまで読んでエアコンをつければと思った人

それは思っても言ってはならんよ

私との約束だ