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明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

平成29年野球殿堂入り

たまには時事ネタをはさもう

ちょっと書きぶりが偉そうだけれど…

 

昨日公益財団法人野球殿堂博物館から平成29年の殿堂入りが発表された

詳しくは下の記事を参照

殿堂ニュース|公益財団法人野球殿堂博物館

競技者表彰委員会から伊東勤氏、平松政二氏、星野仙一氏が

特別表彰委員会から故・郷司 裕氏と故・鈴木 美嶺氏が新たに殿堂入りしたそうだ

これによって全部で197人が殿堂入りしたことになった

 

過去の功績をたたえて引退後の選手を表彰するのはとても良いことだと思う

どんな功績を残しても時がたつと記憶から遠ざかっていくもので

しばらくしてまた当時を思い出すのも楽しいってもんだ

 

けれど酒の肴にするならそれでよいのかもしれないけれど

素面の時によくよくリストを眺めると各所でいわれているような疑問がないわけではない

その一つが成績問題だ

 

世界の本塁打王王貞治氏やシーズン106盗塁の福本豊

神様、仏様、稲尾様の稲尾和久氏が殿堂入りしていることに誰も文句はあるまい

しかし通算成績でみると殿堂入りしてもよいか怪しい人も含まれている気がする

個人的にはルールに則って選出されているわけだから

殿堂から外せだなんていうつもりはさらさらないのだけれど

それに昔の話をするときにあの人は殿堂入りしているとかいないとか

わざわざ区別するようなこともないだろうし

少しは思い出補正があってもよい気がするけど

名球会のことを考えると話が複雑になってくる気がする

 

名球会それは…なんて解説するつもりもないからリンクを貼っておくことにして

日本プロ野球名球会公式ホームページ

 入会資格は単純で投手200勝もしくは250セーブ、野手2000本安打

この資格にも問題点がないわけではないけれど

例えばリリーフの投手はどう頑張っても200勝は厳しいだろう

基準が明確という良さがある

(一応断っておくが名球会は社会貢献を目的としていて選手の名誉のために活動しているわけでない)

 

基準を決めるか決めないかどちらにも利点、欠点があって

そんな簡単に解決する問題でもないだろう

記録がすべてでないという意見もあり、

たしかに高校野球第78回大会で松山商業の矢野氏が延長10回裏に記録した捕殺は

ただの1捕殺では語れないし

2001年9月26日に北川博敏氏が記録した満塁本塁打を他の満塁本塁打と同じように

記憶(記録ではない)するのは難しい

結局のところ万人が納得するような選出をするのって無理なんじゃないかな

せめて何かするならば

・既に殿堂入りしている人の成績から目安を割り出す

・投票できる人の範囲を広げる

ことぐらいしか思いつかぬ

できるものならやっているだろうし

やっていないということはなにか素人にはわかない問題があるのだろう

 

今日はこの辺にしておきたいと思う

結論がしっかりしていない文章はよろしくないと思うがそれはまた別の話