明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

負の無限時間たったら

何かこう机の上ではできても簡単には実現できないことって

世の中にはたくさんあるけれど

負の無限時間後に物事を起こすこともそのうちの一つだと思う

 

負の無限時間後

すなわち無限時間前

要するに人類が生まれる前で地球が生まれる前

それでいて宇宙が生まれる前ってことだ

もはや人間には想像できないからもしそんな出来事があったなら

「はじめからあった出来事」ぐらいの意味になるのかな

 

そもそも人には時間を戻ることができないのだから

そんな出来事を起こせっこない

たしかにアインシュタイン大先生によれば光速を超えて走っていけば

負の時間を進めるらしいけれど

先生は同時に光速以下のものは光速までしか加速できないとおっしゃっているから

人間が過去に何かをするのはできないだろう

ただどうやら抜け穴があってはじめから光速を超えているものは

光速以下に速度が下がらないともとれるらしく

それをうまく使えばできるのかもしれない

けれどそんなものを人は知らない

だいたいどんなに減速しても動き続けるものって何だ?

もちろん知らないだけで実際にはあったものは今まで数多くあった

古代ギリシア人は宇宙からミューオンが無数にやってくるなんて知らなかっただろうし

あと何千年かすれば平成という年号を用いていた時代には光速を超える粒子は

発見されておらず云々みたいな話をするようになるのかもしれない

そのころにはタイムマシンもできているだろうな

 

こんな話をしていても物理学的にはあまり意味のないことかもしれない

しかしたまには夢の中の話もよいのではないだろうか

科学の発展は人が夢に支えられているようなものだ

もっとも人が過去にさかのぼっていろいろできるようになったら

逆にいろいろ問題も起きそうだけど笑

 

おしまい