明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

穴の開いた箱に水を入れる問題が応用できた

突然だがこんな問題を小学校の時に解いたことはないだろうか

 

 

(問題)

水槽Aの中には水が100L入っている

この水槽には穴が開いていて毎分10Lの水が外に出ていってしまう

もし蛇口から15L/分で水を入れていったならば

10分後には何Lの水が水槽に入っているだろうか?

 

 

これは下のように簡単に解けて

 

 

(解答)

100 [L] + (-10+15) [L/分] × 10 [分] = 150 (L)

 

 

10分後には150Lになっているはずだ

 

こんな問題に出会ったとき

「なんで穴が開いていると分かっているのに水を入れるんだ?」

「水がもったいない」

と思うに違いない

お風呂の水を貯めるときに

わざわざ排水口を開けながら水を入れる人がどこにいるっていうんだ

 

 

長年そうやって思ってきたけれど

とうとうこの問題を応用できる場面が少し前にあった

テンションが上がってしまったので記事にしておきたい

それはこのような感じだ

 

我が家にはありがたいことに親戚からお米が送られてくる

それも母方と父方と2方から送っていただいている

失礼ながらA、Bとすると

Aからは2カ月に一度8kg、Bからは2カ月に一度5kg送られてきていた

しかし自分で食べられるペースは5kg/カ月程度・・・

 

 

さてこの状況が続くと我が家の米びつはどうなるだろう?

勘のいいみなさんはすぐに気付くと思うが

食べられる量よりも1カ月当たり1.5kg多く送られてくるので

1年後には米びつに15kgの米が入っているはずだ

 

米を家で長期間保存すると虫が湧いてくるのでよくない

せっかくのお米を捨ててしまうのはもったいないので

事情を説明して送る量を抑えてもらうことにした

いやぁ中学生の時にあんな問題を解いておいてよかったな

なんて思うわけではないけれど

ろくでもないと思っていた問題が日常で使えるなんて感慨深い

 

 

小学校は義務教育だ

義務というからには日常生活を送るうえで必要なことは教えられるはずだ

算数だってその一つだろう

忘れ物をした兄を追いかける弟の問題もいつか使えるだろうか

もし使えるときがきたらまたエントリーしようと思う