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明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

お前の胃袋はブラックホールだ!!

雑談

世の中には途方もなくよく食べる人がいて

中には大食いタレントとして活躍している人もいる

そこまでいかずとも身の回りに数人は自分では考えられない量を

平らげてしまう人がいるもんだ

 

昔そんな人を仲間内で

「あの人の胃はブラックホールだから」

だなんて言っていたけれど

今日は本当に小さいブラックホールが胃の中にあったら

どうかを考えてみようじゃないか

 

 

考えるにあたって

もし天の川銀河の中心にあるようなやつが胃の中にあったら

地球なんてひとたまりもないし

そんなの考えても面白くないからしたみたいな仮定をおくことにしよう

 

ブラックホールは胃の中に存在する

 胃の壁はブラックホールより十分に遠く、

 胃の中に入ってきたもの以外をブラックホールが吸い込むことはない

 

・食べたものが事象の地平面の内側に入ったら消化したとみなす

 実際の胃だったらその先に各種消化器官があるけれど

 そこまで考えると大変だからなんやかんやで消化できるとする

 

・私はブラックホールの胃を持つ人の友人で、

 一緒に食事をしているといえど

 胃の中のブラックホールとの距離は無限遠とみなせるとする

 

 

さてここまで終わったところで実際に食べさせてみようじゃないか

 

 

友人の口から入った食べ物は普通の人間と同じように食道から胃に入るだろう

ここまでは普通だ

胃に入ったとたんに食べ物はブラックホールに引き寄せられる

それも強い引力によって光速近くまで加速される

そして「きっと」食べ物は事象の地平面を通過してめでたしめでたし

おまけにブラックホールの質量に比べれば食べ物なんて大したことはないので

何人分も食事を吸い込ませたって別に何かが変わるわけじゃない

超人的に食べ続けられることだろう

(一定以上食べるとブラックホールの体積が胃より大きくなって

仮定が崩れるので今回は考えないことにする)

 

 

ちょっと待った

「きっと」ってなんだ?

 

今私は友人より無限に離れたところにいる

相対性理論によれば事象の地平面に落ちていくものは

無限遠方で観測するとそれを超えるために無限に時間がかかる

ということは私には友人は口から物を入れているものの

消化が始まらないように見えるはずだ

 

裏を返すと

友人は食べ物を消化しないから満腹になることはなく

いつまでたっても食べ続けている

ともとれる

もしかするとそういうわけで納得できるかもしれない(?)

※もちろん私にそう見えるだけであって友人は食べ物を事象の地平面の

内側に取り込んで、なんやかんやで栄養もとりこめるはずだ

 

これ以上相対性理論に入り込むと理解していないことが多すぎて

たぶん適当な議論になってしまうのでやめておこう

(今回のもあいまいな記憶に基づいているから怪しいかもしれない)

やっぱりこういうのを読んでもっと勉強するべきかなぁ・・・

 

 

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