明け方の自動販売機

旅行のこととか、ゲームのこととか、日常の雑多なこととか

あるとつい食べてしまう

お菓子でもなんでも机の上にのせておく

だんだん減っていって

気付いたころにはなくなっている

「小腹がすいた」だとか「夕飯が早かった」とか

自分なりのしょーもない理由はあるけれど

すぐになくなってしまう

 

間食はよくない

自分だってそう思ってるわけさ

だから最大の解決策は「置かない」

普段は実践できている

けれどちょっとお土産をもらったり

一番の敵は家で飲み会をしたりすると

色々なものが机の上に乗ったままになって

気付けば胃袋のなかだ

 

「食べていいほど運動してるかい?」

もちろんしていない

「あともう少しで夕飯だ」

もちろんその通り

正論は正しいのだけれど常にその通りに動くわけではないって

実感するね

(こんなところで実感してどうする)

 

今の机の上にはアルフォートが乗っている

これもすぐになくなってしまうだろう

幸い次に乗ろうと待っている奴は家の中にいない

家に入ってこないようにすればしばらくは大丈夫だろう

本当に?

油断したすきに入ってこない?

・・・

その時はそのときで・・・

 

おしまい